応募資格

2010年10月17日

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乗り物酔いしない方…

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メルボルンにすむオーストラリア人(非医療者)から聞いた話。

2010年10月1日

私の入っているサイバーグループの知人の日記の話を,了解を得て紹介します。

腰痛と膝関節痛が生じ、ひどくなるのでまずかかりつけの家庭医(数人の医師がいるクリニック?)を予約。人気があるフィリピン系や中国系の女医さんは予約がとれず。人気がない医師の診察をうけることに。痛いと訴えるも最初は「経過観察」。
それでも治らないので再度家庭医を予約。やはり人気の女医さんは予約できず。人気がない医師に治らないからと食い下がって検査をお願いしたところ、しぶしぶレントゲンの予約をとってくれた。別の日にレントゲンをとりにいったところ、骨密度が低いことが判明。
再度採血の予約をとりビタミンD、カルシウムなどをチェック。その結果を聞くために再度家庭医を予約。ビタミンDがやや低いことが判明。
人気がある女医さんはまたもずっと先にしか予約がとれず、またまた人気がない医師を受診。それでも(予約なのに)1時間待たされた上に「若いのにね~。まずビタミン剤を内服したら?」といわれる。今ひとつ骨粗しょう症について詳しくないので不安を感じる。
きちんとした治療が受けたくて、内分泌専門医への紹介をお願いし、紹介状を書いてもらう。数週間先に予約がとれた。久々にドクターの名前が英国系でちょっと期待。(家庭医の多くがインド、中国、フィリピン人だとのこと)
専門医は20分の診察時間中、書類に目を通しただけ。(紹介状の検査結果を見ただけの様子)
医師へのドクターフィー180ドルを支払い、結局「ビタミン剤を飲んで経過観察しましょう」だったとのこと。
「ハローの一言で1ドル、握手で1ドルが飛んでったよ~!」と笑いながら語ってましたが、、通院するたびに仕事を休んでるんですよね。。
でもこれが普通と思ってるんです。ドクターフィーも専門医なら払うのが当然。早く医師に診てもらいたければ、ドクターフィーが高くても当然と思ってます。
日本の医療、これに比べたら患者さんに優しいな~と改めて思いました。「夜中に専門医に見て欲しい!」なんて言えるの、日本くらいですよね。。。

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判決文に違和感

2010年2月5日

「ダイビングツアーで死亡した妻の夫が,そのツアーを企画・主催した会社とそのガイドを務めた従業員に対し,不法行為又は債務不履行に基づいて求めた損害賠償が認められなかった事例」
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100205095412.pdf
・・・
判決そのものには違和感はありません。
ただ、「被告甲」という呼称に違和感ありまくりです・・・

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パソコンアップグレード失敗

2010年1月31日

手持ちの Let’s NOTE W5が高周波音を発しはじめたのが昨年晩秋。
3年半くらい?使用したので,そろそろ新調した方が良かろうということで,パナソニックの直通販でLet’s NOTEの一番新しいもの(S8)を申込んだのが昨年12月28日。HDD500GBではなく直通販にしかないSSD160GBモデルを選んで,これは速いだろうと期待しながら待つこと20日間。1月16日に製品が届いたが,学会発表などいろいろあって移行作業ができないまま今日に至る。
今日,今度は妻がパソコンを買い換えるということで新宿のヨドバシに行ったら,
「S9シリーズ,2月17日発売」
よくわからないけど,CPUが Core 2 Duoから Core i5にグレードアップと。orz…
さらにネットでパナソニック直通販を確認したら,SSDモデルが256GBにグレードアップされていた。
OTL…
型落ちモデルに今から移行作業する身の上の悲しさよ。
裁判所ばかり行っていて,すっかり情弱化していたようです。ちーん。

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「すべての医療裁判は隠ぺいや改ざんとの戦い」by 勝村久司氏

2009年12月7日

12月5日に,医療過誤原告の会主催で,内容はよくわからないですがシンポジウムが開かれたようなんですが・・・
「医療事故調の早期設立訴えシンポ-医療過誤原告の会」キャリアブレイン 2009/12/07 13:35 より

この日コーディネーターを務めた勝村久司氏(医療情報の公開・開示を求める市民の会世話人)は、「すべての医療裁判は隠ぺいや改ざんとの戦いにすぎない。こういうことをしないケースでは裁判にならない」との考えを示した

例えばこういうののことかな?
それともこういうののことかな?

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