テレゼ駅0番線

 (デンマーク)
 Tllse station, Danmark

所在地 Tllse, Danmark
使用会社 Regionstog
使用路線 Tllsebanen
ホーム形態 駅舎隣接
単式/島式 島式
頭端式
切欠き式 ×
1日発車本数 約20本(平日)
主な呼称  
構内図は記事参照 | wikipedia | 凡例

首都コペンハーゲンから西に電車で1時間弱,首都圏を若干外れたところに位置する。地方ローカル線の始発駅で駅舎側に0番線があり,典型的な0番線の格好を呈している。



より大きな地図で Tllse Station を表示

google mapの航空写真(平成22年12月現在)。黒い屋根の駅舎の前に1番線,その向こう側に2番線がある。そして1番線の手前,駅舎の南東側に0番線がある。


駅舎遠景。駅名の表示が見当たらず,駅だと知らなければ駅とは分からないかも知れない。

駅前風景。正面は雑貨屋。

駅前風景もう1つ。上の画像のさらに左側。

駅舎からホームに抜ける通路。ヒレロズ駅の稿で書いた通り,そもそも欧米では改札口というものがないので,ここを通らなくても建物の脇からホームに入れるため,この通路を通る人は多くない。

通路を抜けると,手前が1番線,向こう側が2番線。2番線の待合室が見える。

そこから右を向くと跨線橋が見える。その右側が0番線。

跨線橋から駅前を望む。

跨線橋を渡って,2番線から駅舎のある1番線側を撮影。正面に"Tllse"の駅名表示板がある。

2番線の跨線橋とは反対の端。跨線橋を渡らなくても踏切で2番線にアクセスができる。

0番線に向かってみると,右側に・・・

発車案内モニターがある。

さらに進むと0番表示が。

列車が入線。

ちょっと無理があるけど,駅名と一緒に。

そして去って行った。

車止め。

ホームの末端に向かうと,今は使われていないであろう部分に,白地に黒の珍しい0番表示が。

最後に跨線橋から,0番線の遠景をパチリ。



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